水虫

出来てしまった水虫、改善方法は?症状別の対策ポイント!

10月 27, 2020

こんにちは、足と臭いの悩み研究所長です。

本日は水虫の改善方法についてお伝えします。

さて、その前に…
水虫にはいくつか症状に種類があることはご存知でしょうか?

水虫の主な種類と症状

趾間型:ジュクジュク水虫
足の指の間が赤くなり、
ジュクジュクしたり、ただれてかゆみが出てきます。
水虫の中で最も多く見られるタイプです。

小水泡型:ブツブツ水虫
足裏やフチ辺りに小さな水泡がいくつもでき、
激しいかゆみが起こります。また、赤みや皮むけも発生。
趾間型と同時に発症することが多いようです。

角質増殖型(角化型):ゴワゴワ水虫
足の裏やかかとの角質が乾燥して硬くなり、
あかぎれのようなヒビ割れを起こします。
かゆみはないですが、はがれた角質が床に付くと
他人にも感染させてしまいます。
※水虫菌はとても生命力が強いため、はがれ落ちた角質の中でも生き残っています。

爪白癬:爪の水虫
水虫が爪へ広がると、爪の先が厚くなり白っぽくなります。
変形、爪がもろくなって欠ける症状も。

水虫といっても、様々な症状がありますね

水虫の種類別の改善方法

趾間型、小水疱型のポイント

趾間型と小水疱型では、外用薬の使用が基本となっています。
菌に効果のある抗真菌薬を持続的に塗ることで、ほとんどのケースで完治が見込めます。
しかし、かゆみなどの症状がなくなった後、すぐに薬の使用をやめるのは禁物です。
症状がなくなっても菌がまだ残っている可能性もありますので、
再発を防ぐためにも、最低1カ月は塗布を続けることが必要です。
平均的な治療期間は1~3カ月とされています。

水虫薬エフゲンは白癬菌に対して抗菌作用のあるウンデシレン酸と角質層を軟化させ、浸透性を高めるサリチル酸を配合した水虫・たむし治療薬です。

角質増殖型(角化型)のポイント

これまでは外用薬が余り効かず、
角質増殖型水虫の改善は、内服薬が第一の選択肢とされていました。
近年では、皮膚をやわらかくすることで角質増殖型の水虫に効果的な、
尿素配合の治療薬も発売されています。
角質増殖型は再発がとても多いので、根気よく治療にあたることが大切になります。

かかとや足裏のガサガサ水虫は、角質層が他の部分より厚く、薬が浸透しにくいため、しっかりと治療をすることが大切です。かかとなどの奥深くに潜むしつこい水虫菌を殺菌するには、抗真菌剤+尿素10%が配合された「メンソレータムエクシブWディープ10クリーム」がおすすめです。

爪白癬のポイント

市販薬では治らないので、病院で処方される飲み薬で治療が必要になるようです。
(緩和させる塗り薬は出ています)

水虫を効果的に治すために内側から効果を発揮

早く治すコツ・きちんと治すコツ

水虫をきちんと治すには、患部を清潔に保つことが重要になります。
外出先から帰宅したら、足を洗うことを徹底して下さい。
また靴は毎日履き替え、靴下は1日1回は履き替えて下さい。
その他、バスマットやスリッパは毎日取り換える、
部屋の床は念入りに掃除して素足で歩かないなど、
白癬菌(はくせんきん)が潜伏しない環境を整えることも大切になります。
入浴の際はせっけんで洗うのはもちろん、
汗をかいたらタオルで拭いてしっかり乾燥させましょう。
また、薬の塗布は皮膚がやわらかくなっているお風呂上りに
患部を中心に広めに塗るのがポイントです。

治療をする際の主な注意点

病院と自宅で並行治療をしましょう。
症状の自己判断や放置が、水虫を長引かせることに繋がります。
診療を受けるのは勇気がいるかもしれませんが、
皮膚科など、専門医のいる病院で受診することが完治への近道です。
症状に合わせた適切な薬やアドバイスをいただけるので、
自宅で指示通りのケアを行い、担当医から完治を告げられるまで
しっかり治療するようにして下さいね。

水虫は治せる病気です。
きちんと治療を行い、健康でキレイな足を目指しましょうね♪
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