水虫

水虫の症状の進行と変化について

こんにちは、足と臭いの悩み研究所長です。
本日は、水虫の症状の進行と変化についてお話しします。

水虫はどのように進行していくのか?

水虫ですが、初期段階では、
特に自覚症状がなく、水面下で徐々に進行していきます。

水虫の初期症状

自覚症状の第一段階が”かゆみです。
角質から入った白癬菌(はくせんきん)が
ケラチン(爪や皮膚の角質層を形成するタンパク質成分)を溶かし、
この時、溶けた代謝物がさらに
表皮(皮膚の一番外側にあり、外部からの異物の侵入や体の水分の蒸散を防ぐバリア)から
真皮(表皮の内側にあり、皮膚組織の大部分を占める皮膚の本体)へと進んでいきます。

進行する異物に抵抗するため、
化学伝達物質(細胞から細胞へと情報を伝える物質)が送りこまれると、
真皮の血管や神経が刺激され、かゆみ反応が起こります。

水虫の第二段階

かゆみの段階が進むと、
真皮の血管や神経は常に刺激されている状態になります。
これが続くと、
第二段階として2~3mmほどの細かい水ぶくれが足の裏や側面にできます
時には、大きくなる場合もあります。
(先に水ぶくれが起こり、かゆみに転じる事もあります)

水虫の第三段階

更に症状が進行した第三段階として、
炎症の繰り返しがさらに進行すると、
強いかゆみに堪えられずに掻くことでボロボロと皮がむけたり、
ふやけることで皮がむけたりします。
かゆみも、どんどん増すことになります。

ここまで来ると、病院で診断をして抱くのが最善ではあるのですが、
初期~中期にかけては市販薬で改善させることができます。

早めの対策を行うか否かが
今後の分かれ道と言えそうですね。

次回は、水虫を改善させる方法についてお伝えします。

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