水虫

足の指に水ぶくれが出来たけど…これってもしかして!?

こんにちは、足と臭いの悩み研究所長です。

突然ですが皆さん、
ある時ふと、このような事に気付かれた事はありませんか?

足の指の間にポツっと水ぶくれのようなものがある。 でも、痛くも痒くもない。

さて、その後…あなたはどうされますか?
そのまま放置しますか?

もしそうだとすると…ちょっと待って下さい!

もしかするとその水ぶくれ、
小水疱型』という水虫かもしれません!

小水疱型水虫とは?

小水疱型とは指の付け根や足の裏や足のふちなどにできる、小さな水ぶくれのことです

必ずしもかゆみが出るわけではないので、そのままにされる方も多いかもしれません。
しかし、小さな水泡があるなと思っていた程度のものが、
気付けば次第にかゆみがひどくなり、
いつのまにか赤く腫れあがってしまうケースもあります。

水ぶくれが破れると、液が出て次第にカサカサに乾き皮がむけます。
初期では水ぶくれが目立たないこともあり、
そのまま放置してしまうことで、症状の悪化につながりやすい水虫です。

小水疱型水虫とは、足の裏や側面、指の付け根などに小さな水ぶくれができる水虫の一種です。
水ぶくれは破れて皮がむけたり、褐色に変色したりします。かゆみを伴うこともあります。
小水疱型水虫の原因は、白癬菌という真菌に感染することです。白癬菌は高温多湿な環境を好むので、長時間通気性の悪い靴を履いたり、足を洗わなかったりすると発症しやすくなります。

水虫の治療は、タイプ別に治療の方法が変わります。
それぞれの特徴をしっかり押さえ、
効果的な治療をすることが大事になってきます。

小水疱型水虫の対処法

小水疱型では、塗り薬や市販薬を使って白癬菌を殺菌する外用薬の使用が基本となっています。
菌に効果のある抗真菌薬を持続的に塗ることで、ほとんどのケースで完治が望めるようです。
お風呂上がりに足をよく乾かしてから薬を塗るのが効果的です。
水ぶくれは基本的に潰さないようにしましょう。
潰してしまうと傷口から他の細菌に感染する可能性があります。

ただし、かゆみ等の症状がなくなっても、すぐに薬の使用をやめるのは危険です。
症状がなくなっても、菌がまだ残っている可能性があります。
再発を防ぐためにも、最低1カ月は塗布を続けることが大事です。
平均的な治療期間は1~3カ月とされています。
症状が治まっても白癬菌が完全になくなるまで薬を続けることが大切です。
小水疱型水虫は早めに対処すれば治りやすい水虫ですが、放置すると悪化したり他の部位に広がったりするので注意しましょう。

水虫は自覚症状がないからといって放置してしまうと、
症状の悪化につながるだけでなく、周りの人への感染源にもなってしまいます。
自覚症状がない方も、定期的に自分の足をチェックしてみて下さいね。

定番の市販薬ブテナロック

ブテナロックには、塩酸ブテナフィン(ベンジルアミン系)が含まれています。
塩酸ブテナフィンは優れた殺菌力があり、水虫の原因菌(白癬菌)の増殖初期段階で作用します。

成分が皮膚の角質層に長く留まるため1日1回の使用で効果を発揮するようですね。
また、痒みや炎症を抑える成分と、臭いの元となる菌を殺菌する抗菌剤が配合されています。

薬局で購入するには少々抵抗感がありますが、通販でしたら人目を気にせず入手できますね。
足の異変に気付き、もしかしたら…
と不安になられた方は、まずは足洗いソープで対策してみるのは如何でしょうか。
常に患部を清潔に保つことが大切です。

悪化を防ぐためにも、早め早めの対策が重要です。
症状が酷くなった場合は、我慢をせずお近くの皮膚科で相談してみてくださいね。

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